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Q&A

就職相談、その他の質問

皆さんから寄せられた相談や質問などに回答します。
以下のメールアドレス宛てにお気軽にご質問ください。

jinji@icrjp.co.jp
相談・質問への回答
【ご応募・選考について】

IT業界で働く際に、役に立つ資格や勉強はありますか?

簿記(会計)、ITパスポート試験、基本情報技術者試験を基礎知識として役に立つかと思います。
簿記は、会社の流れを知るために必要です。コンサルティング営業やSEの場合には、お客様のことを理解して初めて解決策を出すことができます。理解するために簿記の知識は最低限必要となってきます。
ITパスポート試験はコンピュータの基礎知識として役に立ちます。技術系の職種で働くのであれば、最低限の知識として持っておきたいところです。
基本情報技術者試験は、技術系の職種でプログラマーとして役に立ちます。あくまでも基礎知識ですが、IT業界で技術系として働く前に持っていると役に立ちます。

どのような学部出身の人がSE(システムエンジニア)になっていますか?

様々な学部の人がSEとして活躍しています。
理系では情報系、電気電子系が多く、文系では経済経営系の学部が多いです。
SEは運用まで考えたシステム設計を行うため、システムの設計をする力に加え、ユーザーの業務を分析する力、業務の運用を考える力が必要となります。そのため文系の社員と理系の社員は、ほぼ半分の割合で活躍しています。

【学部の一例】
 ・情報学部 ・工学部応用化学科 ・工学部経営工学科 ・工学部電子工学科
 ・経営学部 ・経済学部 ・商学部 ・社会学部

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【配属・入社後について】

新入社員研修の期間はどれくらいでしょうか?

2週間前後で実施させていただきます。
内容としては、ビジネスマナーや業界、自社製品、営業の基礎知識に関する研修を行います。
集合研修方式で実施する研修は短めにして、残りはOJT研修により実施します。「習うより慣れよ」という考え方で、実際に仕事をやりながら学んでいただきたいと考えております。
また当社の研修では、自分で考える力を付けていただくために、手取り足取り教えることは致しません。自ら考え、取組み、失敗しながら学んで下さい。もちろん、壁にぶつかった時は上司や先輩に相談して下さい。

OJT研修は、複数の部門をローテーションする形式ですか?それとも1つの部門で実施しますか?

基本的に初めは営業部門に配属させていただき、そこでOJT研修を行います。営業でのOJT研修により、営業のことはもちろん、会社全体のこと、業務の流れを学んでいただきます。
その後、ご本人の希望や適性を考慮して配属します。配属先では実務に関するOJT研修を実施します。

外部研修では、長期的な研修はありますか?

外部研修への参加は、短期間の研修を基本としています。もちろん長期的な外部研修に参加するメリットがあれば考慮しますが、現在のところは考えておりません。
理由としては、プログラムなどは教科書を読めば誰でもできるため、長期的な研修に参加する必要がないためです。
その他にもマナー研修などありますが、それは社会人として会社で学んで下さい。学校ではありませんので、自ら学ぶことをしていただきたいと思います。

希望による異動・転勤は可能でしょうか?

異動の希望を出すことは出来ます。
ただし、適性や事業上の戦略も考慮するため、希望通りにならない場合もあります。

JOBローテーションは、どのくらいの頻度で行われますか?

基本的には2年から3年で実施します。
ただし、ご本人の適性や、会社の事業戦略も考慮させていただきます。

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【会社・仕事について】

プロジェクトの規模はどれくらいですか?

プロジェクトにより規模は異なります。目安になりますが、下記のプロジェクト規模を参考にして下さい。

【大規模プロジェクト】
金額規模:5億以上
開発期間:2年~
参加人数:30名~

【中規模プロジェクト】
金額規模:1億~5億円
開発期間:1年~2年
参加人数:15~30名

【小規模プロジェクト】
金額規模:数千万~1億円
開発期間:1年未満
参加人数:~15名

入社案内パンフレットP10に、「頑張り次第で仕事を任せてもらえる」という記載がありますが、どういう頑張りが評価されるのでしょうか?

一生懸命ではなく、真剣に取り組むことが重要視されます。
もちろん一生懸命に勤勉であることも全く評価しないわけではありませんが、ここでの頑張りは、真剣に取組むことを指しています。

例え話になりますが、販売用の木を伐採することを指示されたとします。
一生懸命のAさんは、木を切ることだけを考えて、早速のこぎりで伐採し始めました。しかし幹が直径1メートルある木だったため、なかなか伐採できません。さらに切れたと思ったら、他の木にぶつかりながら倒れ、折れてしまいました。
それに比べ真剣なBさんは、まずどうすれば良いかを考え抜いてから、直径1メートルの木を切るためにチェーンソーを用意しました。また倒れる方向を計算、万が一に備え、紐で引っ張りながら倒す方向を調整して伐採しました。
結果として、販売用の木を切るという目的を達成できたのはBさんですし、効率も圧倒的にBさんが良いということになりました。

これは、与えられた仕事に取り組むか、自ら考え仕事を創り上げているかの違いです。これからのIT業界は、単純に一生懸命プログラムを書いても生き残れない時代となっています。当社が求めているのは、真剣に仕事に取り組むことが出来る人材です。

You TubeにiMagazine 2011年2月号に井本社長のインタビューがありますが、その中で(不景気である2010年)は「気力を充実させる」「内部の気脈を通じさせる」ということを言われています。2011年3月の震災は「気力を充実させる」という意味では、どの様に働いたか教えて下さい。(http://www.youtube.com/watch?v=8iVfPWos-IE)

人や歴史が動く時というのは、逆境のときに起こると言われています。
厳しい不況の時代、予想できない円高、さらに震災の発生と、日本経済は大ダメージを受けています。しかしこのような時代だからこそ、変革を起こすことができるということです。
その変革のために、全社員がベクトルを合わせて行動することで、大きな力になります。今回の不況により、IT業界での当社の立ち位置は派遣業や下請業者ではなくSierとして取り組んでいる会社であること、プログラムを書くことは付加価値がなくコンサルティングとしてお客様をリードすることで付加価値を提供している会社であることを全社員が再認識することができました。
そして将来どのような方向性で取り組む必要があるかを真剣に考え、全員がその変革に取り組んでいます。

※変革の内容は、当社の会社説明会でお話している、SOFLAとクラウドへの取り組みです。詳しくは当社の会社説明会へご参加下さい。

当期純利益を教えて下さい。

利益等の情報は、事業戦略上公開しておりません。ご了承下さい。

営業所毎の人員の数を教えて下さい。

以下のような内訳になります。(2011年12月現在)

姫路本社   営業職: 2人
               技術職:54人
               研究職: 7人
               事務職:13人
東京営業所         :  9人
名古屋営業所      :  5人
大阪・京都営業所 :10人

開発に携わっている人数を教えて下さい。

システムインテグレーションの設計・開発を行うのが、ソリューション営業本部 開発部です。当社の中で一番大きな部署です。人数は46人が所属しています。
また、Webシステムの注文を頂いた場合には、企画開発部 Webソリューション課が設計・開発を行います。所属人数は8名のため、プロジェクトはソリューション営業本部 開発部の人も入って立ち上げます。

アウトソーシング事業は今後も続けていかれるのでしょうか?

今後も継続します。
当社のアウトソーシング事業は、当社がシステムを設計・開発したお客様に、導入のサポートをするための技術者派遣となっております。
一般派遣とは異なり、当社のお客様をサポートするための派遣ですので、今後もニーズがある限り継続します。

ICR鬼八則①の「仕事は自分から創るべきもので与えられるものにあらず」の意味を教えて下さい。

例としてルーチンワークを挙げます。決められたことをルールに従って処理することがルーチンワークです。もちろん決められたことを確実にミスなく実行することも大切な仕事です。しかし、ルーチンワークは与えられた仕事の1つです。決まったことをコツコツやることはパートでもできますし、付加価値は高いとは言えません。
では、仕事を創るとはどういうことかというと、そのルーチンワークそのものを考え出すことです。効率を上げる為にルーチンワークを変更したり、新しく考え出すことに付加価値が生まれます。
当社のSiでいうと、決まったプログラムをコツコツ書くことが与えられた仕事になります。お客様の運用まで考えた設計図を描くことや、プログラムを効率よく動かすことを考えて書くなど、真剣に考えると仕事は創り出せます。

年間休日を教えて下さい。

当社の年間休日は110日となっています。 週休2日ですが、祝日のある週の土曜日は営業日となります。そのため年間休日は110日になります。

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【就職活動アドバイス】

就職活動のアドバイス その1

【自己分析をして、意志を明確にする】

就職活動では、早く決まる人と、長く活動する人がいます。この2つの違いは何かというと、「意志(やりたいこと)」が明確になっているかどうかだと思います。

よく合同企業説明会などで聞く話ですが、「やりたい事が決まっていないので、色々な業界や職種を見ているところです。」と言われる方がいます。確かに合同企業説明会で色々な企業の説明を聞くことで、興味を持つことは出来るかもしれません。しかし、本当にそれで一生の仕事を見つける事ができるのでしょうか?

企業が採用をする時に見る1つのポイントですが、採用後に長く勤めることができるかを見ています。真剣な思いで募集をして、すぐにやめる可能性が高い人を採用する訳がないですよね。
では、長く勤めていただける人はどのような人か?
会社の社風や文化に合う人、仕事内容とやりたい事が合致している人です。前者の説明は省略しますが、後者について明確な人というのは、就職活動の効率が違います。
何をしたいか明確だから、合同企業説明会も効率よく回れます。
意志が明確だから、面接での説得力が違います。

つまり、自己分析をしっかりして、何がやりたいのかを明確にしてください。それが分からない段階であれば、自分が何を好きかを考えて下さい。学校の専攻(学部など)を選んだ理由は何か?部活動を決めた理由は何か?過去の自分がどういう判断(選択)をしてきたのかを考えると、何がしたいか見えてくるかもしれません。

周囲が就職活動を一斉に始めて、しかも内定率が下がっているなど聞くと、焦るのも分かりますが、一度落ち着いて自己分析をしっかりとして下さい。やりたいことを明確にすることが就職活動のスタートです。

しっかりと自己分析をした上で、当社に興味を持たれた方にお会いできることを楽しみにしています。

就職活動のアドバイス その2

【主目的を間違わない】

先日参加させていただいた合同企業説明会で、名刺交換を希望される学生さんから名刺について相談されました。
学校のガイダンスで名刺を作ると企業の担当者の印象に残るというアドバイスを受けて作られたそうです。
しかし、どのタイミングで出していいか分からない、出し方もよく分からないとのことでした。

ここで感じたことは、作成した名刺を交換する目的は何か?ということです。
確かに人と違ったことをすれば印象に残るかもしれません。
しかし本当の目的は、好印象を残すことだと思います。名刺交換が目的ではありません。

つまり、主目的である「好印象を残す」を達成しなければ名刺は意味を成しません。
では、名刺交換のマナーや作法を間違うとどうでしょうか。
作るからには、好印象を残せるようにしないと意味がありませんよね。
悪い印象が残っては逆効果になってしまいます。
合同企業説明会のような場面では、説明が終わった後に出すのがいいかと思います。
逆に面接などの場面では最初に出す必要があります。

細かいマナーなど気にしなくてもと思われるかもしれませんが、面接の場面になると第一印象の差で合否に影響が出ることも考えられます。
合同企業説明会での行動が合否に影響することはあまりないと思いますが、社会人としての行動を早めに心がけておくことをおすすめします。

そして、就職活動の目的も間違わないように気をつけて下さい。
就職することが目的ではありません。自分のやりたいことを実現することが目的のはずです。そこを間違うと、目的を達成することはできません。

就職活動のアドバイス その3

【企業選びのポイント:将来性について】

今や大企業といっても、倒産や吸収合併されることがある時代です。せっかくやりたい仕事に就職できても、会社がなくなっては意味がありませんよね。
そこで今回は、将来性のある企業を見抜くポイントについてお伝えします。

ここで注意していただきたいのは、将来性のみに絞った視点であるということです。
就職は、将来性だけで判断するものではありません。社風や会社の雰囲気も大切な要素ですので、そこは皆さんが判断して下さい。

では本題です。ずばり、常に変化している企業が、将来性のある企業です。ぜひ事業内容や製品の過去からの変化に注目して下さい。
「老舗」と呼ばれるような企業は、時代の流れを予測して変化を成し遂げているものです。
例えばカメラのフィルムを扱っていた会社は、その技術を生かして化粧品を作ったりしています。
自動車メーカーも、ガソリン車→ハイブリッド→電気、さらに将来を見越した研究投資を行っています。
当社の属するIT業界では、クラウドコンピューティング(インターネット)の世界がますます拡大しようとしています。
テレビがなくなり、ネットですべてを処理する時代が来るでしょう。
歴史を振り返ると、そのような時代変化に合わせた事業内容の変革をしている企業が生き残ってきているのです。

最近の若者を表す言葉として、「堅実」や「無難」などと言われています。
実際に就職活動の人気のある就職先は、特許を取得して安定した経営をしている企業などが挙げられることがあります。ここでちょっと立ち止まってよく見てみて下さい。
特許を取得した企業は、それ以外にどの様な変革をしようとしていますか?特許が切れたら、事業の方向性はどうするのでしょうか?
変革しているということは、失敗するリスクも背負っていますが、リスクがないところに付加価値は生まれません。

就職活動では、給与待遇や社風、福利厚生ももちろん大切な要素ですが、「将来性」にもスポットを当てて活動することをお勧めします。

就職活動のアドバイス その4

【賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ】

就職活動中の学生を対象とした、「就職活動に関する意見やアドバイスを参考にしている人」というテーマのアンケートがありました。
その結果で、友人が1位となっていました(例年同じような結果になっています)。
このことについて、友人に相談すべきではないとまでは言いませんが、相談に乗ってもらって気分を晴らす程度にすることをお勧めします。

就職活動では、入りたいと思う企業があっても、その会社の選考は1回限りです。当たって砕けろでは、後戻りできないのです。
戦国時代に活躍した武田信玄や織田信長は、よく兵法書や戦法書を読んだと言われています。それは命の取り合いで失敗すると、取り返しがつかないから、他人の成功や失敗から学んでいたのです。

営業も同じで、一度失敗すると後戻りできません。当社のシステムインテグレーションの営業では、何億円という規模の営業ですので、失敗すると大きな痛手になります。
そのため、過去の成功や失敗から学ぶのです。新入社員同士でどうすればいいか相談しても無意味です。それは、井の中の蛙同士で相談しても、結論など出ないからです。

就職活動では命こそ落としませんが、それで人生が変わるくらい重要な局面です。
それを「経験した事がないから失敗した」では済まされません。つまり他人の成功や失敗の経験から学ぶべきなのです。

では、誰が一番いいのか。それは複数の先輩がベストかと思います。就職活動で成功したこと、失敗したことを身近に学べるからです。学校のキャリアセンターや就職課の先生も、情報を収集しているでしょうから良いと思います。
友人では分からない者同士で相談しているのと同じですので、もっと全体を分かってアドバイスできる人から学んで下さい。

賢者(就職活動を上手に進める人)は歴史(先輩などの成功談、失敗談)から学び、愚者(就職活動が思うように進まない人)は経験(自分自身の失敗)から学ぶということです。

ぜひ就職活動では、先輩などの意見を積極的に取り入れてみて下さい。

就職活動のアドバイス その5

【敵を知り、己を知れば、百戦危うからず】

就職活動も間もなく面接の開始時期となります。そこで今回は面接に関するアドバイスです。表題にも書きましたが、結論としては企業研究をして、自己分析をしてから面接に臨むということです。
とても大切なことですので、一般的な企業研究や自己分析は皆さんされていると思います。一般的なアドバイスをしても意味がありませんので、ここでは企業研究に関する裏技をお教えします!

一般的な企業研究というと、事業概要や募集要項、将来の戦略、社風、求める人材などを調べることです。面接対策の講座などでも企業研究をして志望動機をはっきり言えるようにしましょうと言われています。
企業(敵)を知る上では、基本情報を得ておくのは必要なことです。しかし、「敵を知る」というのは基本情報を得るだけではないのです。昔で言うと、戦争相手の戦力は当然把握するとして、相手の武将の性格や攻め方の特徴まで把握するのです。
就職活動に置き換えると、企業の基本情報を把握するだけではなく、面接官の心情や質問方法まで把握するということです。
面接官が何を見て評価しているのか、質問の意図は何かが分かれば対策はいくらでも取ることが出来ます。

では、どのようにして面接官の心情や質問方法を把握すればいいか・・・
その答えは書店にあります(笑)
就職活動をする人のための面接対策の本ではなく、企業の人事や面接官向けの本を読んでみて下さい。「いい人材を見抜く面接」というようなタイトルのマニュアル本が販売されています。
すべての質問には意図が隠れています。裏を返せば、評価されるためには、どのような回答をすれば良いかが見えてきます。
もちろんですが、求める人材や社風によって質問の内容や意図が変わってくることは大前提で対策を講じて下さい。

上記のアドバイスは、小手先のテクニックになります。最終的には、本当にその企業に入りたい、その仕事がしたいという思いを持って面接には臨んで頂きたいと思います。

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